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MicroGDSカスタマイズ:二歩目

MicroGDSカスタマイズ:二歩目

MicroGDSと通信する。

MicroGDSとの通信の基本形

基本的な雛型は以下のような感じ。

using (Conversation conv = newConversation())

{

try

{

conv.Start(); // IDを指定しないで通信開始



// MicroGDSで作図、その他の処理







}

catch(ApiException ex)

{

// エラー処理

string
msg;

msg = "MicroGDSとの通信に失敗しました" + System.Environment.NewLine;

msg += "関数名:" + ex.ApiFunction +System.Environment.NewLine;

msg += ex.Message + System.Environment.NewLine;

MessageBox.Show(msg,
"エラー");

MicroGDSカスタマイズ:最初の一歩

イメージ
開発するアプリケーションをMicroGDSのAPIを使用できる状態に設定する。

開発環境:
Microsoft Windows Vista Business(32bit)
MicroGDS Compact3D V10.0
Microsoft Visual C# 2005

以下、MicroGDSがインストール済みで、作業用のソリューションが存在する前提で記載。

1. MicroGDSのコンポーネントライブラリをプロジェクトを追加する

ソリューションエクスプローラの「参照設定」を選択して右ボタンメニューから「参照の追加」を選択する。



「参照の追加」ダイアログで「.NET」タブを選択し、コンポーネント名のリストから「MicroGDS API」を選択して「OK」ボタンをクリックする。


ソリューションエクスプローラに以下のようにコンポーネントが表示されれば登録完了。


2. MicroGDS APIの名前空間を定義する

ソースコードの先頭にusingを使ってMicroGDS APIの名前空間を記述する。

※定義しなくても使用できるけど、しないと以下のようなコーディングの仕方の違いが出ます。

予め名前空間を定義した場合:記述が簡潔

   Conversation
conv = new Conversation();

名前空間を定義していない場合:記述が冗長になる

   Informatix.MGDS.Conversation conv = new
Informatix.MGDS.Conversation();