DebuggerDisplay属性

DebuggerDisplay属性を使うと、デバッグで値を参照するのが格段に楽になりますね。
参考にしたのは、こちらの記事↓

デバッグ時にプロパティ値やフィールド値を簡単に確認できるようにするには?

早速、試してみる。

using System.Diagnostics;
using System.Drawing;

namespace 3Dapp
{
    [DebuggerDisplay(“{X}, {Y}, {Z}”)]
    public struct PolygonPoint
    {
        public float X, Y, Z;
        public Color Color;
              :

              :
    }
}

こんな感じで、フィールドが沢山あっても、限定して表示できる。


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