普段、開発ツール、ブラウザ、Word、Excelを複数立ち上げて作業しています。
それでも今までメモリが不足してるって感覚は無かったんだが、仮想環境(Hyper-V)が立ち上がらなくなった。(インストーラーのテストとか、英語版のWindowsを試すのに使う)
メモリの割当を調整すれば使えるんだが、それも使い勝手が悪い。
Amazonでメモリの価格を調べたら16GB(8GBx2枚)は7千円台ほど。悪くない価格。
と言うことで、そろそろ年度末、使用頻度も増えるのでメモリを増設。
すばらしい。めいっぱいアプリ立ち上げてもメモリ使用率は半分をちょっと超えるぐらい。
これなら仮想環境を立ち上げても問題なさそう。
いざ、年度末進行へ!
自作PC、ver.2021.1の構成はこうなった。
パーツ | メーカー |
マザーボード | ASRock B550M Steel Legend (MicroATX) |
CPU | AMD Ryzen 5 5600X(6コア、12スレッド) |
CPUファン | 虎徹 MarkⅡ |
メモリ | Crucial DDR4-3200 32BG(8GBx4) 合計32GB CT2K8G4DFS832A |
ストレージ | CFD M.2 – 2280 SSD(Gen.4、1TB) CSSD-M2B1TPG3VNF |
グラフィックスカード | MSI GeForce GTX 1660 SUPER AERO ITX OC [PCIExp 6GB] |
ケース | Fractal design Define Mini C(MicroATX) |
電源 | 玄人志向 650W 高効率電源ユニット(プラグイン仕様)80Plus Gold KRPW-GK650W/90+ |