前回、ひとまずOS(Raspbian)は起動したので、とりあえず、これはここまででいいやってことで次に行ってみます。
面白そうな記事を見つけたので、Windows10 IoT Core を試してみたいと思います。
これね↓
Raspberry Pi 2 とArduino用のWeather Shield(温度、湿度、気圧、それと照度?が測れるボード)を使ったサンプル。
というい事で早速、買ってきました。
Weather Shield
それと、コネクタ。
後でWeather Shieldにハンダ付けしなきゃ。ちなみにArduino用のコネクタのピン配列って標準とRev3と2種類あるようです。店員氏に訊いたらWeather ShieldはRev3だそうで、それ用のやつ(というかピンの本数が違うだけだけど)のセットを買ってきた。
ちなみに、このあたりの図を見ると、Rev3はピンが増えているっぽい。
そして接続用のジャンパーワイヤー(オス-オス)
で、いまRaspberry Pi 2見たら。。。
オス型でした。ジャンパーワイヤー買い直しです。(ラズパイ側はメス型が付いていると思い込んでた)
まだOSの準備もできていないのにハード先行で躓く。
つづく